お尻が痛かったらコレ!?ヴァセリンを使ってみた。

こんにちは。
Mcqueenです!

今回は私が実施している「自転車に乗ってる時のお尻の痛み対策」についてお話しします。

以前、サドルを交換したお話し(リンク)をしましたが、今回は機材とは違うアプローチでの対策です。

その対策とは?

ズバリ、ワセリンです!

どう使うかというと…

お尻にワセリンを塗ります。
正確にはサドルに座った時に圧迫される部分にピンポイントでたっぷり塗りましょう。
(あ、直ですよ。肌に直接ワセリンを塗って下さいね。)

目的は「お尻とウェアが擦れる事で発生する痛みの緩和」です。

実は自転車に乗ってるとき、お尻は常に動いており、ウェアとの間に摩擦が発生しています。これがじわじわと肌を傷つけ、痛みが発生します。
そこで、お尻とウェア間の潤滑油としてのワセリン登場です。

私は次の理由から、「ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー」を使っています。

  • メーカーが「衣服との摩擦の刺激から肌を守る」使用法を推奨している(これポイント高いです!)
  • 無香料、無着色、防腐剤無添加で肌に優しそう
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ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー

実際、自転車に長時間乗っても肌に問題は起きず、尚且つウェアとの摩擦が軽減されるので、すこぶる快適です。

自転車に乗っていてお尻の痛みに悩んでいる方は、是非お試し下さい!

ではまた〜

 

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